ご予約はこちら

過去のブログ

リストラティブヨガの歴史と特徴/福田あけみ
- 代々木上原ヨガスタジオ studio GOD -

公開日:2022.04.08|最終更新日:2022.04.08

こんにちは

東京恵比寿にあるヨガピラティススタジオ studioGODインストラクター福田あけみです。

火曜日 20:00-21:15のリストラティブヨガのレッスンをしています。

今回は、【究極のリラクゼーションヨガ】と呼ばれるリストラティブヨガの歴史や効果を紹介します。

 

リストラティブヨガとは

身体を休息させて心身に深くリラクゼーション効果をもたらすヨガです。

道具を使って1ポーズ、5分〜15分ほどかけてホールドして筋肉も心地よく伸ばしていきます。

『頑張る』よりも『解放感』『心地よさ』を最優先に求めていくヨガです。

時間が経つにつれて自然と深呼吸も深まり

心地よい脱力感がなんとも言えない不思議なヨガです(*´꒳`*)

Restore=回復するという意味を持ちます。

体の力を抜く練習をすることで心身が強張りから解放されて、自分らしい状態に戻っていくといったメッセージがリストラティブヨガの名前の中にはあります。

 

リストラティブヨガの歴史

アメリカの理学療法士であるアイアンガーヨガの指導者により1990年代に考案されたヨガです。

アイアンガーヨガは正しく安全にポーズをとるために道具を使って練習していくヨガです。

そのアイアンガーヨガから派生して誕生したのがリストラティブヨガです。

正確なアライメントはリストラティブヨガにも、もちろんありますが

それよりも一番大切なことはいかに脱力して道具に身を委ねていくか】ということです。

過度な緊張やストレスを抱える心や身体から、リラックスする方法を学び練習していくものとして考案されました

リストラティブヨガが特に広まったとされる背景に

2001年にアメリカで起きた同時多発テロがあります。

この事件で当事者やその家族など精神的負担や苦痛、ストレスを抱えた人々が米国で急増しました。

その人々のメンタルサポート、セラピー療法としてリストラティブヨガがアメリカの病院や施設などで実施されました。

人々の心が苦しみや哀しみなどから解放されたことで米国全土に広まっていったと言われています。

今では世界に広がり、

仕事や家庭で起きる疲労感やストレス、過度な緊張をほぐす目的としてヨガスタジオや病院で取り入れらています。

 

道具を沢山使うアイアンガーヨガから生まれたリストラティブヨガの特徴

上記でお話ししたアイアンガーヨガとは、無理なく安全にヨガの立位や座位のポーズなどをゆっくりとっていきます。そして道具(椅子やロープなど)を使って身体を支えながら正確にポーズをとっていくのが特徴のヨガです。

このアイアンガーヨガをベースに考えられたリストラティブヨガの特徴は、とにかく寝るポーズ満載のヨガです。

プロップスと呼ばれるヨガ道具を使い、身体をその道具に委ねるように休ませていきます。

代表的な道具といえば

•ボルスター(大きめのクッション)

•ふわふわのブランケット

•アイピローなど

(これらの道具を思い出すだけでなんだか眠くなりますね💤)

ポーズにアライメントはもちろんありますが、

“正確、的確”よりも”心地よさ、解放感”を重視します。

いかに脱力していくか、それを知っていく、気付いていくのがリストラティブヨガがしたいことです。

普段私たちは知らぬ間に力が入ったり、緊張しています。

その状態に気づき、力を抜いていく方法を学び感じていくヨガです。

 

リストラティブヨガの効果

安眠効果

リラックス

心身の穏やかさ

ホルモンバランスの調整

頭痛などの症状軽減など

最後に。

積極的に身体を休めるポーズを深めていくことにより精神的、肉体的に回復をしていくと言われています。

ストレス社会と言われている現代、しっかり休息する時間をとるからこそ、また毎日の暮らしを自分らしく快適に生きていけるのかなぁと私自身も思います。

生徒さんによっては、時間の感覚がわからないくらいゆっくりできました♪と良く感想をいただきます。

時間に追われることなく

今に留まる時間を過ごすリストラティブヨガ

ぜひレッスン受けにいらしてくださいね♪

お待ちしております。

リストラティブヨガのレッスン

渋谷区恵比寿 studio GOD

(JR恵比寿駅西口から徒歩約5分)

火曜日 20:00-21:15

(※毎月の月末は15分拡大の90分レッスンを開催しています。)